
一戸町概要
白と緑のエッセイ「一戸町」
町の概要
- 一戸町は、岩手県の北部に位置し、町のほぼ中央を国道4号とIGRいわて銀河鉄道が縦断、北部を高速八戸道が横断しています。また、東側を北上山地、西側を奥羽山脈の山々に囲まれ、町の面積の70%以上を山林が占める中山間地域です。
基幹産業は農業で、町南部の奥中山地区では酪農が盛んなほか、地元のたい肥を生かした、安全・安心の高原野菜が全国から注目されています。
高い技術の竹細工
一戸町には全国的に竹細工のまちとして広く知られています。特に「鳥越の竹細工」は歴史も古く、今から約1200年前、慈覚大師によってその手法が伝えられたといわれており、この地区には師が開基したと伝えられる鳥越観音があります。
近年、その竹細工を伝える伝承活動が盛んに行われており、平成7年には鳥越地区に「鳥越もみじ交遊舎」が建てられ、誰でも創作体験ができるほか、地域の高齢者と児童との世代間交流が催されたり、町の子ども会事業などで竹細工づくりが取り入れられたりしています。
よみがえる縄文の里
一戸町では古い遺跡が数多く発見されており、その中でも縄文時代中期の大集落跡である「御所野遺跡」は、学術上貴重な遺跡として国の指定を受け、平成14年4月に御所野縄文公園として整備されました。
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